もともとはパッキング用のバッグとして販売されており、
別名「ドライバッグ」とか「スタッフバッグ」とも言います。
口の部分にファスナーはついておらず、
荷物の量に応じでクルクルの口の部分をねじって、バックルでとめるだけです。
広げると薄い布のようになります。
このドライサックは
●防水機能 (内側は水着素材)
●防臭効果
があります。
これらの機能がどこまでついていて、最後に軽さがどれだけあるか?で各社値段が決まっているようですよ。
いや、もう説明するまでもありませんが、このようにドア近辺にドライサックを取り付けます。
車って、取り付ける場所がいっぱいあるので、座席のヘッドレスト部分なんかにも取り付けられますね。
もちろん、水が漏れてくることはありません。
使い終わったらそのまま持ち帰って洗濯機にポンっと。
私はドラム式で乾燥まで一気にやっていますが、今のところ問題なく使えています。
とくに汚れていない場合は、置いておくだけですぐに乾きますよ。
傘入れとして使わないときは
●ジムに持って行ってタオルなどを入れる
●プールに持って行って濡れた水着などを入れる
●雨の日に、本やノートなどを保護
となんだかんだで毎日使っています。
これもきっと「軽さ」と「薄さ」がポイントなんだと思います!
サブバッグ代わりに1つバッグに忍ばせておくのにもオススメですよ(^^)/
色もカラフルなものが多いので、お気に入りの1つを見つけられるといいですね!!
ご参考まで。
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