検証★噂の汚れ落ち「セリア」「キャンドゥ」の多目的クレンザー

ポイント1

ずっと気になってた多くのクレンザーに含まれる、
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩も多目的クレンザーには含まれず、安心。
使う人の体質によってアレルギー等の肌トラブルを起こす恐れのある成分として国が警告している旧表示指定成分なので・・・・(-_-;)

多目的クレンザーは、スポンジなどの柔らかいものにつけて、汚れをこするだけ。
乾ききる前にふき取るか、水で流したあと、柔らかい布で磨けばOKです。

ポイント2

早速、お鍋・シンクの蛇口でオタメシ＾＾
シチューの後のお鍋・・・焦げちゃってます・・・。

ポイント3

スポンジ代わりにくしゃっと丸めたラップで軽くクルクルするだけで
期待以上にスルンと落ちました(笑)
使い込んでいくうちに汚れが落ちにくくなるホーローがピカピカ＾＾

ポイント4

次に、磨いても、すぐに水垢がたくさん付いていてしまう蛇口。

ポイント5

これもスッキリ・・・
しかも水垢が付きにくくなってるみたいですヾ(〃^∇^)ﾉ
成分的にも安心だし、お風呂とキッチンに置いてヘビロテ中です(笑)

ポイント6

珪藻土コースターの汚れ落とし★洗剤はＮＧ！

2018年7月28日

愛用中の珪藻土のコースターにシミが・・・・ 珪藻土のコースターは水分を吸水してくれ、布製と違って 常にサラサラでお気に入り｡.:♪*:･'(*⌒―⌒*))) 瞬く間に吸水・速乾されていく様子は、爽快(笑) ただ紅茶を溢してしまってシミ・・・・汚れてしまって汚い状態(^^ゞ 洗っちゃおう・・・と単純に思ったんだけど、珪藻土には洗剤はＮＧ。 洗剤を使うと、珪藻土の細かな穴に洗剤が入り込んで、 目詰まりを起こし吸水性が落ちてしまうんだそう・・・・。 珪藻土の表面にある目に見えない小さな穴（孔）が、瞬時に水分を吸水し、 その吸水した水分が一定量に達すると今度は、 自立呼吸によって水分を放出することで、常に乾いた状態を保っているんだとか。 吸水性が落ちたら意味がないし・・・でも汚れたままは使えない・・・。 色々調べてみると、漂白剤やカビキラーは使えるってことで、早速オタメシ❤

2018年7月28日

黄ばみ諦めないで！簡単にシーリングライトを真っ白に明るく

2018年7月10日

年末の大掃除で洗ったシーリングライト・・・(^^ゞ　 よ～～く見ると、何となく黄ばんで見える(-_-;) 10年も経つとある程度は、経年劣化も仕方ないんだろうけど やっぱり納得いかず、色々調べてみると、 過酸化水素水と漂白活性化剤の両方が入ってる酸素系漂白剤なら 経年劣化による黄ばみも取れるってことで、早速オタメシ❤ シーリングライトを外して、キッチンのシンクに・・・・ 埃などを、掃除機で吸ったら、食器用洗剤で軽く洗って 水を張りながら、粉末の酸素系漂白剤をふりかけるだけ❤ モコモコ泡立っていくので、そのまま30分ヾ(〃^∇^)ﾉ

2018年7月10日

家事えもん流★食器洗剤で、さらさらフローリング

2018年6月12日

「あのニュースで得する人損する人」で紹介されたフローリング掃除を(^^ゞ　 先月末に家事えもんが紹介してたフローリング掃除。 なんと梅雨の時期は、フローリングのホコリを放っておくと、 湿気でカビの餌になるそうで、しかも素足で過ごしたりして、 皮脂の汚れも付きがちで、それを餌に、更に隠れカビが繁殖して、 大量のカビに見舞われる可能性があるんだとか・・・・ まぁカビはともかく、べた付きも気になるし・・・とやってみました＾＾ 家事えもんが使ったのは、 食器用の中性洗剤とナイロンタオル・・・。 フローリングワイパーにシートを付けて、乾拭きして、ホコリを除去。 皮脂汚れは、乾拭きしても取れないので、皮脂汚れを取り除く為、 フローリングワイパーにナイロンタオルをセットして、 中性洗剤を適量吹きかけ、拭くだけ～～ヾ(〃^∇^)ﾉ ナイロンタオルの凹凸構造により、皮脂汚れがシッカリ取れるそう❤

2018年6月12日