料理レシピ

焼豚に命を吹き込む“シャルロットな丼” 寄り添う温玉達・・・・

投稿日: 2018年8月30日更新日: 2018年8月30日

8 がステキしました

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もちパパさん

伊勢志摩出身。　フレンチ料理人& pâtissier 人と同じはイヤ、マイス...

神戸で・・・・有名な焼豚を頂いた。
1ｋｇはあろうvolume・・・・たれが、また美味しいらしい！！

立派なお値段だろうに・・・・有りがたい！！

焼豚には・・・・基本2種類あって
1つはたれで煮込んだ「煮豚」
もう1つは、本当に吊るして焼いてあるチャーシュー“焼豚”

私は・・・後者のstyleが好きで・・・・余分な脂がおちるので
旨みが凝縮したimageです。

で・・・・・

今回のは・・・・どうも煮豚の様です。

美味しくいただくのが使命でもあり、より美味しそうに盛り付け・・・・・

美味しいの魔法をかけるのも私たちのお仕事です。

シャルロット（Charlotte）は・・・・フランス菓子で良く使われる、型に生地を張り付け

て・・・女性の帽子に見立てた、style！！

シャルロットにして新たな命を吹き込みます！！

バラ肉の焼豚

Charlotte

セルクルに貼り付けて・・・・1周させます。

ごはんを詰めます！！

少し・・・・押さえ気味、で上にも・・・・・こんもり焼き豚を載せて覆います！！

青ネギの笹切りを散らして、たれを周りにかけます。

Ｓｅｔｔｉｎｇ

温玉を添えて・・・・たれを周りにかける。

コツ・ポイント

正直・・・・チャーシュー丼です。

美味しいに決まってます（笑）　でね・・・温玉ちゃんと絡めて、少し一味で・・・・・・

やんべえ美味しさ！！

焼き豚を大量にいただいたら・・・・是非！！

でもね・・・・Charlotteは、止めた方が良いです！！

崩れます・・・・・（笑）

最初・・・中に、温玉入れて作ったんですが、形にするのに・・・・押さえたら割れて崩れました（笑）

何とか命を吹き込みましたが・・・・作成中のヨダレが半端ない作品でした！！！