箱の大きさがバラバラな薬類。
うっかり下の方に埋もれて、使いたい時に見当たらない…もしくは、ないと思って新しく買ったら、まだあった。なんて事もありがちですよね。
何があるか把握しやすいように、重ならず、全て立てて収納します。 どれか一つを取り出したらバタバタ倒れないようにするコツは、ざっくり仕切ること。 仕切りは空き箱や、綿棒の空きケースでも大丈夫です。
良く使うものと、そうでないもの。
全てが一緒だと、探すのも大変だし、重ならないようにするにも浅く広く場所をとります。
そんな時は、使用頻度の低いものは下に重ねてしまいます。
ラベリングで、何が入っているかわかるようにしたり、半透明のケースを使えばラベリングすらなくてもわかりますよ!
体温計や、虫刺されの薬など、パッと出したいものもありますよね!
いちいちフタを開けて…というのはちょっと面倒。
良く使うものを収納する上のボックスにはフタがない方が格段に出し入れがしやすく、子供でも乱れることなく使えます。
薬を1つ取り出した時にバタバタと倒れると、
戻す時にすぐ戻せない!
小さなイラッとをなくすため、綿棒の空ケースや、空箱などを使って適度に仕切ります。
この時、全てをキッチリ仕切ろうとせず、倒れない程度を意識するのがコツ。薬の入れ替わりや、数の増減にも柔軟に対応できますよ!
立てる収納で、管理をしやすく。
また、敢えて上のボックスはフタをせずに出し入れしやすい薬収納です。
"見やすい、取りやすい"ので、薬の管理もラクラク♪
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます