・・・・・なんと言うか。
生活感たっぷりなこちらのキッチン。
市販で売っている棚にゴミを入れ、布で隠す・・・・・
と言った形で整理し、
溢れたゴミたちはこちらの場所に置いたりしてました。
・・・・・これじゃぁ、気持ちもグッタリしますよね・・・・
今回は、この棚が置いてあるわずかな隙間に
棚を作りたいと思います。
作りたいサイズに合わせた木材を用意します。
ジャンジャン木をカットして打ち付け、
木枠を2つ作ります。
木枠を打ち付けて土台を作り、
棚になる部分に板を打ち付けていきます。
周りにベニヤ板を打ち付けて形にしていきます。
幅は、分別する種類に合わせて決めてます。
扉をつけるサイズに合わせて木をカットして、
丁番を取り付けて、
本体に打ち付けます。
そして・・・・
扉つきの棚が完成です^^
こちらの隙間に合うように作ったので
隣の棚ともピッタリです。
こちらは一番頻度の高いゴミを入れるスペース。
パカッと開けて、サッと入れる♪
捨てる時はそのままスッと取り出せるので
ストレスなく使えます。
上には4つの棚に分かれているので、
ゴミの大きさなどに合わせて収納出来るようになり、
すごく快適になりました♪^^
これなら突然の来客があっても慌てて隠すコトなく、
いつでもお出迎えできるようになりました**
ご覧下さいまして、ありがとうございます**
ゴミの分別の種類に合わせて、また、
置く場所とも合わせながら作るのがポイントかと思います。
個人的には、扉がついている方が中が見えないのと
臭いも軽減されるのでおすすめです^^
何かのお役に立ちますととっても嬉しく思います。
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