厚手のジップ式のポリ袋とヨーグルトを準備。
一班ずつに分けやすいように、このヨーグルトをチョイス。
もうちょっと分量が多くても、凍ると思います。
しっかり封をする。
飽和食塩水くらいの中に入れるので、塩水が入らないようにしっかり締めましょう。
穴が開いていないかも要チェック!
小学校の家庭科室にあるもので実験!と思って鍋を使いましたが、
プラスチックのボウルのほうが、冷たさが空気中に逃げにくいのか、早く凍る気がします。
念のため、ポリ袋の口は、水に浸からない高さにしておきます。
袋に穴を開けないように、そっと入れてね。
このあとのせる、ステンレスのボウルの底に寒剤を密着させるための水です。
細かい氷の場合は水がなくても大丈夫です。
この瞬間から、一気に温度が下がり始めます。
ジュースを一度に200cc入れてしまうと、ジュースが冷えるまでに時間がかかって、なかなか凍り始めてくれないので、100ccだけまず入れるといいです。
ボウルに接している部分から凍ってくるので、時々混ぜる。
残りのジュースを足してもいいし、
凍った分だけ食べちゃって、第二弾として楽しんでも、お好きなほうをどうぞ。
ちなみに、
ポリ袋に入れたヨーグルトは10~15分で程よく凍ります。
お好きな盛りつけてどうぞ~
凍るスピードが落ちたら、氷と塩を足すと復活します。
なので、氷と塩は余分に準備しておいてくださいね~
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