パスタなどの乾麺の収納は突っ張り棒で

パスタなどの乾麺の収納は突っ張り棒で
投稿日: 2018年5月28日 更新日: 2021年12月20日
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愛知県長久手市在住。夫・高校生の長男・黒猫とマンション暮らし。 名...
長い乾麺をどうやって収納するのか。。。
あれやこれやと試した結果、特別な物も不要で楽にできるこの方法に落ち着いています。

そして、引き出しのちょっとした隙間が活かされました。

材料

  • 突っ張り棒 :1本

引き出しの幅の突っ張り棒を用意

引き出しの幅の突っ張り棒を用意

キッチン下の引き出し、手前の隙間に麺が立てられるくらいのスペースを開けて突っ張り棒を設置。

乾麺を隙間に立てる

乾麺を隙間に立てる

乾麺は袋のままで大丈夫。
ゴムで留めたり、ジップロックへ入れて、クルクル巻いて保存。
引き出しの背板と突っ張り棒の隙間に立てていきます。

一緒に使う道具も収納

一緒に使う道具も収納

麺を茹でる時に使う鍋も、同じ引き出しに一緒に入れています。
隙間に、パスタやうどん、蕎麦やそうめんも、ここにまとめて収納しています。

コツ・ポイント

パスタケースなどを使う方法もありますが、ケースは中に入っている麺の量に関わらずスペースをとってしまいます。
これならフレキシブルにスペースに合わせて収納でき、麺類でまとめられて便利になりました。
ちょっとした隙間があれば、突っ張り棒を使って収納スペースができますよ。


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