使いきったステンレスたわし★捨てる前にもう一仕事★最後の最後、末の使い道

使いきったステンレスたわし★捨てる前にもう一仕事★最後の最後、末の使い道
投稿日: 2018年5月28日 更新日: 2020年7月3日
閲覧数: 41,903
39 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
鍋や釜を洗うとき、スチールたわしを使うことがあります。
*傷がつかないタイプの鍋・釜

使い続けると、丸まっていたものが、だんだんアメーバーのようにビロビロビロ・・。
使い終わったらごみをなるべくとってはいるけど、
ビロビロっとなるあたりには、ゴミが取れてる感がない。。。
菌の温床は、捨ててしまえ!
と、新しいものと交換していました。

ちょっとまて。

スチールたわしを捨てる前に、もう一仕事あるぞ!!
古いシンクの排水溝は、金属でパンチ穴の受けがあります。
そこが、ぬめぬめってすぐなる。
アルミ箔をクシャっと丸めてぬめり防止してましたが、
綺麗なアルミ箔をくしゃっとするのは、なんか、もったいない。
この、捨てるはずのスチールたわしを使えばいいじゃないか!
となったわけです。(説明長っ!)


100均の商品

100均の商品

小さく丸めたスチールたわし・・
あ、ステンレスたわしが商品名でした。(笑)

10個入りです。
ホームセンターなどでは、倍くらいの大きさで売られています。
でも、私はこのサイズ感が好き。
汚くなったらすぐに交換できるから。
100均だし10個入りだし。
お得感にあふれています♪

ビロビロ~ン

ビロビロ~ン

使い続けると、こんな形になるんですねー。(笑)
必ずトントンとゴミを出し、洗って乾かす作業をしていても、
汚れが詰まってきます。
交換の合図ですね。

最後のご奉仕

最後のご奉仕

捨てずに、もう一仕事してもらいましょう。

ごみ受けのぬめり取り。
受けを洗うタイミングが、劇的に少なくなりますよ。
そのぶん、ステンレスたわしがぬめってきます。
その捨て時は、お任せします。

コツ・ポイント

これが当たり前になると、アイデアとかなーんも考えず当たり前。
ここでお伝えることをすっかり忘れていました。
もしかしたら・・
ほかの二スタさんも紹介されているかもしれませんが、
私もしてるよ!ってことで、記事にいたしました。
スチールたわしをお使いの方、最後のお仕事!ぬめりとりにお試しあれです♪




SNSでシェア
詳しく見る


関連するキーワード