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【子連れドライブ】あるある困ったとその解決策

【子連れドライブ】あるある困ったとその解決策
投稿日: 2014年9月3日 更新日: 2017年10月28日
閲覧数: 410
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「暮らしニスタ」編集部の公式アカウントです。知りたい!教えたい!暮...
荷物を多く積める、目的地まで乗り継がなくても、ドアtoドアで移動できる…など子育て中の人には、切っても切れない「車移動」。
しかし、長時間ともなれば、さまざまな「困った!」が起きがちなのも事実。

そんなときのために、想定される「困った!」を知り、そしてその解決策を覚えておいて損はありません。

退屈!

 退屈!

「まだ着かないの~?」長時間のドライブで子どもがぐずぐず…。最初のウキウキはどこへやら、一転不機嫌モードに。
こんなときにオススメな解決策は、お気に入りのアニメなどを仕込んだタブレットを持ち込めば、車内がシアターに早変わり。手軽に設置できるホルダーも各種販売されています。

お腹すいた!

お腹すいた!

動いてなくても、お腹がすくのがドライブの不思議。
食べ物はちょっとしたお菓子であれば持ち込んでおくのも手ですが、ドライブスルーで食べ物を調達して車内で食べるのもドライブならではの楽しみ。そんなシーンでは、使うときだけ広げられるテーブルや、必要なものがサッと取り出せる収納があると助かります。
あらかじめ、そうした小物を購入しておき、さっと広げられるようにしておくとスマートでしょう。

「暑い」「気持ち悪い・・・」

「暑い」「気持ち悪い・・・」

長時間の乗車や凸凹道、急カーブなどもあいまって子どもは体調をくずしがち。さらに、とくに夏はそうですが、外気温と車内の温度差が激しいこともあります。
そんなときに備えて、たとえば、車窓用カーテンで直射日光をカット、また乗り物酔いにも意外と効く、と評判の「冷えピタ」、またお子様の年齢によっては緊急トイレなど、ドライブ前にどんなに元気そうでも、こういった「プチ不調対策」グッズはいろいろと、搭載しておくべきです。


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