ちょい置きをしない!郵便物や領収書の一時収納の方法

ちょい置きをしない!郵便物や領収書の一時収納の方法
投稿日: 2018年4月23日 更新日: 2018年11月1日
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郵便物として届くハガキサイズの書類やDM、電気ガス水道などのお知らせ、また新聞や宅急便の領収書など小さなものは目立たず、引き出しやどこかにとりあえず置きをすると後でさがすことになったり
決めたボックスに入れても放り込んでいるだけなので全部出さないと見つけられなかったりして不便でした。
最終的に保管の必要なものは移動して仕分けして片付けていますが
一時的に保管するボックス中でも
簡単に分類することで見やすく、必要な袋だけを選んで取り出せるようになりました。

材料 (透明のチャック付きストレージバッグ)

  • ネームシール

ネームシールに分類したいものの名前を書く

ネームシールに分類したいものの名前を書く

分類別にネームシールに書いて袋の見やすいところに貼ります。
貼り替えなども出来るようにマスキングのネームシールを使っています。
小さなクリアファイルで仕切っていたこともありますがチャック付きの袋の方が個別に取り出しやすくバラバラになりにくいようです。

ボックスに袋をスタンバイさせます。入れる時はネームシールのグループ分けだけ気をつけます。

ボックスに袋をスタンバイさせます。入れる時はネームシールのグループ分けだけ気をつけます。

今回は袋に入っていたものを取り出して並べてみました。袋に入る枚数も限度があるので用事の済んだものや長期保管のものは時間のある時に移動して整理しています。

コツ・ポイント

同じボックスにネームシールを貼った予備の袋を入れておき、新しい項目があれば追加出来るようにしています。
ズボラOKで簡単にするため、チャックはきちんとしめなくても大丈夫です。
急ぎの時はボックスに放り込んで後で入れたりもします。
期限があり大切なもの、期限を過ぎると不必要になるものもあるので袋に日付シールをつけたりしながら溜め込まないように整理したりしています。


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