こちらは冬がお誕生日のお友達にプレゼントしたものです。
マツボックリなど、木ノ実を取り入れて冬っぽく。
春になったら取り替えられるように、お花を入れた試験管も一緒に添えました。
こちらのフルーツオーナメントを ばらして使います。
使う量は各半分くらいです。
試験管は右の太いのを使います。
左はワッツやシルク、右はキャンドゥで売ってます。
試験管ボタニカルに どうしても使いたいお花が大きくて残念だなって思ってたとこにキャンドゥで太いのを見つけた時に買いだめしてありました。
今回は ちょっと手抜きしてウォールバーを使いました。
溝が底になるように 金具を反対に取り付け直します。
掛けても置いてもいいように、金具はウォールバーの底からはみ出さないように取り付けます。
ばらしたフルーツオーナメントを試験管に入れたら、試験管を置く間隔を決め、ウォールバーに画鋲をボンドでつけます。
試験が太いので安全と安定のため、画鋲は各2個ずつ使います。
ボンドが完全に乾いたら試験管のコルクの蓋を画鋲に刺して完成です。
壁に飾る時は、こんな風に刺します。
置いて飾る時は、試験管が中央に来るように刺します。
テーブルに置いてみました。
リビングに置いてみました
リビングの壁にかけてみました。
左は階段、右はウオーターサーバー、インターフォンもあるので、ここが一番皆んなの目に触れやすいかな。
残ったフルーツオーナメントは収納するのに元々ついてた麻紐で結んでバラバラにならないようにしましたが、壁にかけたら どんな感じかなと飾ってみて そのまんまになってます(^^;)
早く片付けなくては…
リースにしても良いかなぁ。
試験管を刺す土台は お好みのものでOKです。
ガラスなので倒したり落下には注意してください。
試験管に入れるもののサイズは要確認です。
試験管ボタニカルの気に入ってる点は掃除が楽な事と、ハーバリウムのように液体を使わずに済む事、中身を入れ替えて楽しめる事、そのまま飾るより透明感があって綺麗に見える事です。
100円ショップのフェイクを使えば そんなにお金をかけずに楽しむ事ができるので、良かったらお試しください。
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