うちでは、もともとニトリのカラーボックスをおもちゃ収納に使っていました。
そこで、おもちゃコーナーの一角を身支度コーナーに改造することに!
FLET’S・百圓領事館で調達したのはこちら!
まず、
・プレーンボックス L本体(アイボリー) × 2つ
・プレーンボックス M(アイボリー)× 2つ
今回は、あえてフタを使わない収納にしたので、セットになっていたMサイズのフタは余りました~。
・ブックスタンド(スマイル) × 3つ
こちらは、プレーンボックス内の仕切り収納に使います。
・ウォールステッカー(星)
・ウォールステッカー(水族館)
プレーンボックスの飾り付け用です。
「まだまだ気分にムラのある子が、自分で登園準備しやすい環境ってどんなもの?」とちょっと考えてみました。
【やる気ポイント1】コーナーを作るところから子どもも参加する
カラーボックスにシールを貼るのを手伝ってもらったところ、めちゃくちゃやる気に!
【やる気ポイント2】おもちゃコーナーの一角に身支度コーナーをつくる
あえておもちゃの入ったボックスを上下に残して、身支度コーナーをつくってみました。
これで、おもちゃを取りにくるついでにイヤでも目に入るに違いない。
園児にも「見える化」大事! たぶん!
【やる気ポイント3】園と近い環境をつくる
息子の通う保育園では、上着をハンガーではなくフックにひっかけます。
そこで、もともと設置していたカラーボックスのオプションのフックを利用して、上着は同じように「かける収納」にしました。
同じく、リュックも保育園と同じように「棚に入れる形式」に。
【やる気ポイント4】フタは使わず一目で見える収納
衣類は、やはり保育園と同じように「たたんで、見えるところに収納」にしています。
インテリアを考えると隠したくなるところですが、グッとこらえて「見える化」を優先。
フタやカバーは使わず、プレーンボックスに入れるだけ。
大人気の100均プレーンボックスですが、サイズによってフタがセットになったものと別売のものがあるので注意が必要です!
Lサイズは、フタが別売です。
※今回の身支度コーナーにはフタを使わないので、購入不要。
Lサイズの製品サイズは…
外寸:約380mm × 270mm × 115mm
内寸:約320mm × 210mm × 100mm (底面と内側を測った参考値)
Mサイズは、フタと本体がセットで100円です。
Mサイズの製品サイズは…
外寸:約275mm × 190mm × 120mm
内寸:約210mm × 130mm × 100mm(底面と内側を測った参考値)
LサイズとMサイズは、これくらいの差があります。
Lサイズのプレーンボックスは、Mサイズが2つ入る大きさ。
LサイズにMサイズを入れるとちょっと浮いた感じになるので、当然フタも浮きます…。
以上、カラボと100均プレーンボックスでつくる身支度コーナーのレポートでした♡
子どもの衣類やおもちゃの収納に悩めるママさんにおすすめしたい記事はこちら♪
>>100均のブックスタンドですっきり“仕切り収納”
http://flets100.jp/lets/cat2/6709
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