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カバンの形状に合わせた楽な収納法

カバンの形状に合わせた楽な収納法
投稿日: 2018年3月1日 更新日: 2018年3月2日
閲覧数: 4,213
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愛知県長久手市在住。夫・高校生の長男・黒猫とマンション暮らし。 名...
自立しないカバンをできるだけ楽に収納する方法。
クローゼットに入れる事で、服とのバランスも考えやすくなります。

カバンの種類をまとめる

カバンの種類をまとめる

私の場合、持っているカバンの9割が、自立できない柔らかい形状のカバン。

クルッと丸めてポイ

クルッと丸めてポイ

柔らかいカバンなので、とにかく丸めて入れるだけ。
入れる口も広いので、片手でポンと入れられます。
一つの棚に2つなら、余裕で入ります。

付属品も一緒に収納

付属品も一緒に収納

一番下の段には、カゴを使って付属品を入れています。

コツ・ポイント

トートバックは、フックで掛ける方法もありますが、フックが落ちたりカバンの向きが気になったり、スペースも必要です。
吊り収納を使うと、バッグ収納のスペースが確保されるので、数の管理もしやすいです。
また、目線の高さでサッと出し入れできるので使いやすいです。
この収納法にしてから2年ほど経ちますが、バッグが乱れる事がなくなりました。


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