フライパン選び★ずぼらな私にピッタリのニトリのチタンコート フライパン

フライパンのコーティングの「持ち」と「コスト」、
そして手が掛からないことは絶対条件(笑)
フライパンの素材の特徴は
①フッ素樹脂コーティング(テフロン加工)→調理に油が不要で、汚れも落ちやすい。
ただ加工が取れてきたら焦げ付きがひどい。
②マーブル(鉱物系)コート・セラミック→焦げ付きにくく、耐久性あり。
ただ案外熱に弱くてキズも付きやすい。
③テンレス多層フライパン→熱しやすく冷めにくい。
値段が高いものが多い。
④鉄フライパン→強火、空焚きOKで傷に強い。
手入れを怠ると錆びる。油が馴染むまで焦げ付きやすい。
⑤ステンレス →丈夫で錆びにくい。
熱伝導が悪く、焦げ付きやすい。

ステンレス多層フライパンで安いものがあれば・・・って思ってたら、ニトリのチタンコート フライパンは、ステンレスとアルミニウムを何層にも重ねた金属板でつくったフライパンで、
ステンレスフライパンのデメリットである熱伝導の悪さを、熱伝導の良いアルミニウムを挟むことで解消してるとか~~
しかも26cmで1,843円とお手軽(笑)

内面は、ふっ素樹脂塗膜加工。外面は、セラミック塗膜加工。
チタンは鉄のような錆び方をしないため、焦げ付いても、金属たわしなどでゴシゴシ擦り取ってもOK?
ピラフもパラパラに仕上がるし、かなり満足(笑)
しっかりと擦り取ることによって、チタン表面に酸化被膜が形成され、削れたコーティングに代わって耐食性を発揮するそう・・・・。

取っ手も、木製っぽいフェノール樹脂で、ツルッツル、性能や使いやすさを重視するのは勿論、
見た目が素敵だと調理時間も楽しい~~?
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
おすすめの記事
もっと見るSeries
人気連載
暮らしサポーター情報
ショップのランキング
プレスリリース情報
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます