使用済みのお菓子やコスメの箱
これにのりとはさみとカッターと両面テープ
それと、100均のウォールペーパーのあまりや
おりがみを用意する
次にマステ・鉛筆・消しゴム・メモなどを入れる
それぞれのスペースをイメージし箱を配置
余計な部分はカットし、次に見た目よくなるように
ウォールペーパーを貼るなどする
接続部分は、しっかりのりや両面テープでとめる
今回あまっていたウォールペーパーが
木製のデザインなのでこれをそのまま有効にした
作成過程で、ぼんやりだったイメージを完成させる
木をイメージし折り紙で葉の形を貼り付けたりして
自然や森をイメージした癒しの収納箱を作る方向に
なり、子供にも葉をはりつけもらい、何もない冬の
ような木が、青々としげるのを楽しんで作ってもら
うようにすると、オリジナリティーがでる
2重になっている箱のふたを利用して
(扉部分にあたる)切り込みを入れて、
メモなどはさめる工夫をしました
マスキングテープを置く場所
鉛筆立て
小物入れ
メモや定規など薄いものを入れるポケット
それぞれ生かされます
流行のものなので買うとそれなりにしますが
手作りすれば資材制作費ともに0円です
今回は100均のウォールペーパーを使いました
のりがついているので作成が楽です
でも無理して用意しなくてもご家庭にある包装紙など
好みのデザインを用いて作ることがよりエコです
箱選びも、とじたら文具を入れたまま本棚に収納が
できるようなものがよいです
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