何も凝ったことはしてないので申し訳ないのですが、小学生でもわかるラベリングで種類ごとに引き出しに 何が入ってるかわかるようにしました。
子供がキッチリ整えるのが苦手なのでポンポンほりこめる収納にしています。
大きめの絵本類や、画用紙なども大きいボックスには入りました。
子供が小さいうちは細かいお片づけが苦手な子が多く←特に我が家は。大まかにポンポンほりこむ形のお片づけがスレトスフリーで向いてます。
収納ボックス内も少し余裕を持たせて、パンパンにならない量を心がけると、子供も出し入れしやすいです。
CAN DOのシールは簡単にはがすこともできるので子供の成長とともに変化していくオモチャもラベリングを変えるだけで済みます。
子供のオモチャ収納は可愛いすぎる収納用品だと中学、高校と学年が上がるにつれ使いづらいですがこれなら長く使えると思って使っています。
子供自身も単純な片付けシステムなので、嫌がることなくお片づけ出来て時間もかからず自分でしてくれています。
あと気をつけることは、このトロファストに入る量だけのオモチャにして増え過ぎないようにするだけです。
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