左側になるほうのカラボから作ります。
カラボに引き出しレールを説明書をみながら取り付けていきます。
引き出しレールには右側、左側と丁寧に書かれているので、間違えないように取り付けます。
浅型2こ、中板をつけて下側は、深型の収納ボックスを1こ。
こちらは深型の方です。
水色を1こだけ使いました。
オムツやオモチャ入れに!と、説明書きのシールで分かりやすくなっています。
浅型はグレー2こ、水色1こ使います。
ニトリのカラボ専用でカラボの穴に合うように作られているので、ネジで簡単に取り付けられます。
右側、左側の左右対称のレール2本とネジが袋にセットされています。
1つの収納ボックスには1セット必要なので4セット分必要でした。
カラボの背板をつけるため、溝があるほうを突き合わせて組み立てます。
左の天板は先につけてた方がいいです。
ダイソーの一番太い丸棒をカラボの内径39.5cmにカットし、手持ちのアクリル絵の具のグレーでペイントしました。
色はナチュラルのままでも!
丸棒には中心に細いドリルで穴をあけておきます。
取り付け位置は、上から5cmでカラボの中央の所にドリルで穴を開けて、丸棒と本体をネジで取り付けます。
これは中板を外して、収納ボックスを外した写真です。
中板を取り外しできるように、付属のプラスチックダボをつけました。
成長に合わせて収納ボックスをつけはずしできます。
右側の天板は取り付けしないで、ハンガーの取り出しがスムーズになるデザインにしました。
メイン写真は中板をつけて、下側に収納ボックスをセットしています。
長さのある洋服は、ポケットに足の部分を入れています。
実はリビングに使っていたこの有孔ボードを孫のために切って使いました(涙)
カラボ2この幅84cm幅に有孔ボードを切って手持ちのこの有孔ボードの幅60cmをそのまま利用。
42cmで中心なので、両端の上から23cmに印をつけ、中心と対角線をひきます。
左右対称にひくと山型になります。
最初はこのままのデザインでしたが風呂場につけていた工作木材、これもダイソーのものですが、
すでにペイント済みのがあったのを利用して、屋根に見立てました。
カラボを2つ寝かせて、裏側から工作木材でビスを打って補強しました。
表はカラボを並べているだけで実はネジ止めなしです。
ベビーが成長したら、2こバラバラに外しても使えるように、できるだけ穴を少なく!
ナチュキチのベビー用のハンガー、なんとヒヨコ。
あるだけお買い上げ。少し前はネコになっていました。手前のフードつきポンチョは娘のお手製です
こちら今年のIKEAのカタログで一目惚れ。
どうしてもほしくて、車で3時間のIKEAに買いに行ったほど。
LED照明でスイッチの入り切り可能です。
IKEAで800円ほどで手に入ります。
有孔ボードにしたのも、結束バンドで止めつけるのにいいからなんです。
長い結束バンド2ヵ所つけてとめました。
ペイント済みの工作木材を、数ヶ所裏に両面テープを貼ってから、中心で突き合わせた時に面があうようにカットしました。
木工ボンドで張り合わせます。
こちら少し前にサリュで1こ200円で買ったもの。
アクリル絵の具の水色を塗って、コルクシールを貼りました。
セリアのピンチつきガーランド?を雲のしたの穴に入れて、裏側はマステでとめます。
ピンチに写真を挟んだり、ベビーソックスを吊ったりにつかいます。
ニトリのカラボはサイズも豊富です。
収納ボックスもニトリで全部揃います。
空や雲がイメージなので、水色とグレーの収納ボックスを2色互い違いに配置しました。
パステルカラーの収納ボックスだからこそしあがりにメリハリがでます。
左下側の深型を、レールを足して浅型2こにも出来ますよ。
右側の天板を外して、カラボっぽさを払拭!しました
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