お知らせ

お知らせがあるとここに表示されます

コメント

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

免疫力アップに☆簡単‼自家製変わりおでんダネのキャベツえび団子

免疫力アップに☆簡単‼自家製変わりおでんダネのキャベツえび団子
投稿日: 2017年11月27日 更新日: 2017年12月1日
閲覧数: 1,439
5 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...
寒くなると食べたくなるおでん♡
もう食べましたか?

野菜が少し不足しちゃいませんか??

そんな時にオススメ‼︎
自家製で簡単な、おでんの具材レシピのご紹介♪

☆キャベツの栄養と効能☆

強い抗酸化作用をもつビタミンCが、肌荒れの改善や疲労回復をして免疫力を高めてくれるので、美肌効果や風邪予防に効果的です。

胃腸薬で耳にされたこともあるキャベジン(ビタミンU)が、胃腸の粘膜を健康に保ってくれ、組織を修復してくれる効果があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防に効果的です。

ビタミンC、ビタミンUなどの成分は、熱に弱く水に溶けやすいので、切る・水にさらすは手早くして、水に流れ出ないようにしてください。

赤血球を作ったり、細胞の分裂をする際に必要な葉酸が豊富に含まれているので、妊婦の方にも食べていただきたいです。

でんぷん分解酵素のジアスターゼが、消化を助けてくれるので、胃もたれや胸やけに効果的です。

カロリー→100gで22.9kcal
糖質→100gで3.2g

材料 (キャベツえび団子 8個分)

  • キャベツ :2枚(約70g)
  • えび :6~8尾
  • はんぺん :1枚(約90g)
  • しょうが :1片
  • ☆酒 :小さじ2
  • ☆しょうゆ :小さじ1/4
  • ☆塩 :ふたつまみ

①キャベツは食感を楽しむために少し大きめの千切りで!

①キャベツは食感を楽しむために少し大きめの千切りで!

キャベツは約5mm幅に切り、えびは殻をむいで背わたをとり、片栗粉と塩(分量外 大さじ1と小さじ1)でもんで、水が透明になるまで流水で洗ってから包丁でたたき、しょうがはすりおろしておく。

②キャベツが折れても気にしないで!

②キャベツが折れても気にしないで!

ボウルにはんぺんを入れて手でよく潰し、キャベツとえび・しょうが汁・☆を入れてよく混ぜ合わせる。

③一度加熱して形を固めて!

③一度加熱して形を固めて!

②を8等分してから、丸めてお皿にのせ、ふんわりとラップをかけてから600Wで2分半ぐらい加熱して、他の具材と共におでんの中へ入れれば完成‼︎

コツ・ポイント

*キャベツは長いようなら切っておいてください。(長さ約5〜6cmぐらい)

*混ぜ合わせる時、キャベツが折れても問題ありません。よく混ぜ合わせてください。

*今回のおでんの中の具材は、大根・厚揚げ・卵・こんにゃく・かまぼこ・牛スジ・練り物(三色団子・ちくわ・ごぼう天・平天・がんす)などです。

*エビと一緒に食べることで、免疫力アップ効果や腎臓の健康維持効果が期待できます。


SNSでシェア
詳しく見る


関連するキーワード