短くなった鉛筆のお尻同士を合わせます。
まだこの時点では接着剤もテープも使いません
ホッチキスは二つ折り(?)の状態からまっすぐに伸ばします。
ゆっくりホッチキスの芯を差し込みます。
ゆっくりでないとくにゃっと芯が曲がってしまいます
ゆっくりさしてもやっぱり何本かはくにゃっとなりますが、ある程度刺さっていればOK!
(画像に見える芯上2本の右がくにゃっとなっています)
大体10~12本挿しました
マスキングテープでホッチキスの芯を保護すればOKです。
テープは芯の保護のほかに補強の意味もあります
小学校のときに戦争を経験した担任の先生から作り方を教えてもらいました。
使い捨ての世の中、モノを大切にする気持ちも育てたいですよね
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