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いざという時にあわてない!子どもの診察券収納。

いざという時にあわてない!子どもの診察券収納。
投稿日: 2017年11月14日 更新日: 2017年11月14日
閲覧数: 885
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急な発熱や予防接種。子どもがいると、病院へ行くことも多いですよね。
あわてず必要なものをまとめた我が家の、
<子どもが病院へ行くときに必要なものセット>の収納法をご紹介します。

必要なものは一ヵ所管理。

必要なものは一ヵ所管理。

診察券に医療証、お薬手帳や母子手帳。

用意するとき、また、病院から帰って戻すとき、違う場所だと面倒なので、一ヵ所で準備、片づけができるよう、まとめて収納しています。

この時、病院からもらった領収書、薬の説明書も同じ場所に保管するのがポイント!
片づけが一ヵ所で完結するのはもちろん、前回の薬の確認や、いつ病院にかかったかもここで把握できます。

診察券、医療証は、百円ショップのカードケースへ。

診察券、医療証は、百円ショップのカードケースへ。

いろいろな病院の診察券、二人分。

私の場合、それらをまとめてポーチなどに入れてしまうと、逆に入れたはずなのにない!?
 
と、診察券を失くしがち。

一枚ずつ見えるようにカードケースに収納し、必要な病院の診察券をその都度とり出し、その都度戻す、という行動の方が、意識してきちんと保管できます。
表からは娘の診察券、裏側から息子の診察券、というように、一冊で二人分入れています。

ちなみに医療証は、クリアファイルを切って両面テープで張り付けて挟めるようにしています。
(写真左下あたりにうっすら写っています。)

ファイルボックスにひとまとめ。

ファイルボックスにひとまとめ。

診察券を入れたカードケース、母子手帳、お薬手帳、
病院でもらう領収書を入れるジップケースを、
<医療>とラベリングしてファイルボックスにまとめています。

すぐにとり出せる場所へスタンバイ。

すぐにとり出せる場所へスタンバイ。

このファイルボックスを、キッチンカウンター下へ置いています。
この場所なら、出し入れも楽、帰ってからも戻しやすい位置です。

コツ・ポイント

子どもの急な発熱や病気は、親も焦ってしまいがち。
そんな時に、スムーズに病院へ行ける収納にしています(^^)


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