秋バテ?~からだの中から潤う大事♪~

秋バテ?~からだの中から潤う大事♪~
投稿日: 2017年10月25日 更新日: 2017年10月25日
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国際クレイセラピー協会(以下ICA)はクレイセラピーの研究、開発、教育...
ついこの間まで冷房だったオフィスも気づけば暖房に切り替わっていて、秋もまさしく真っ只中なのだな~って感じます。夏に冷え冷えのビールやスムージーなんかを思う存分に楽しんでいた方は、もしかすると「秋バテ?」傾向にあるかもしれません^^;

実は、夏の冷えは秋にやってくるんです。暑い夏の冷えたドリンクや食べ物は美味しいですし、クーラーが効いた室内にいることも増えますし、“お風呂でゆっくり”よりもシャワーで汗を流すことの方が多くなりますよね。

気がつかないうちに女性でいえば、胸や子宮を含めた下半身、脂肪が比較的多いヒップや太ももの内側やお腹など、けっこう冷えてます。実際に自分で触ってみて“ひんやり”としているようであればカラダの中から冷えちゃっている証拠です。こうなってしまうと、身体のだるさ、浮腫み、肌のくすみ、浮腫み、肩こり、不眠などなど様々な不調がからだに現れてきます。

「PMSや生理痛がひどくなった!」
なんていう方も多いかもしれません。ということで秋はやっぱり、「からだの中からしっかりと温めて潤うこと」が大切です♪

“潤いのあるからだ” をつくるコツ☆

“潤いのあるからだ” をつくるコツ☆

★飲み物はアイス系から温かい野草やハーブ、スパイスに変える。
★夜はゆっくりとお風呂でからだを芯から温める。
★ブルーライトを発するスマホやPCは、ベッドに入る3時間前からスイッチオフにする。
★からだに毒素を溜めるケミカル製品や添加物が入った食品などは避ける。
★深い呼吸(複式呼吸)を意識する。

などなど、「あったかで潤いのあるからだ」は、薬やサプリではなく、日常の中でケアしていくことが大切です。

「冷えは万病の元」と昔から言われていますが、今、冷え切ってしまってる現代女性がとっても増えているんですね。不妊や子宮系のトラブル、乳がんなど、ほんとうに身近なところでよく耳にするようになりました。

PMSも、生理痛も、生理周期がバラバラなのも、夜出血するのも、もちろん生理が1週間続くというのも普通ではありません。おっぱいも本来であれば、マシュマロのようにふわふわであったかなのがノーマルです。

すべての女性必聴です!

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この女性にとってとっても大切な2つの臓器について学べるセミナー「病気にならないセルフケアシリーズ第2回」、立花杏衣加先生による「おまたぢから講座」と「乳がんにならないおっぱいケア講座」が11月18日(土)東京にて開催されます♪

今回は、「母娘割り」も登場!女子だったら絶対にマスターして欲しい、子宮のケア、おっぱいのケアで、からだの中から健康で美しく潤ってください(^o^)

※2017年11月18日(土)開催
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