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出し入れのストレスゼロ!を叶えるコツは、縦の余白を意識する事。

出し入れのストレスゼロ!を叶えるコツは、縦の余白を意識する事。
投稿日: 2017年10月20日 更新日: 2017年11月28日
閲覧数: 7,005
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ステキをしている人
食器を出す時、片づける時、ストレスなく、スムーズにできる食器収納です。

コツ① パッと出してパッとしまえる。

コツ① パッと出してパッとしまえる。

様々な種類の食器を収納するには、どうしても前後に置くこともありますよね。
奥の食器を出す時に、いちいち手前の食器を動かさなくてもいいように、食器を重ねすぎないようにしています。

コツ② 高さを意識する。

コツ② 高さを意識する。

わが家の場合は、
⑴ほぼ毎日使う。(茶碗、お椀、プレート大)
⑵よく使う。(カレーなどの深皿大、小)
⑶時々使う。(おひたしなどを入れるお皿中、小)
⑷その他。(保存容器、たまにしか使わない大皿などなど)

頻度でわかるとざっくり4つに分かれます。
これを、⑴⑵を使いやすいような高さに収納することで、料理や片づけの際にかがんだり、背伸びしないで楽にできます。

コツ③ 違う種類を重ねすぎない。

コツ③ 違う種類を重ねすぎない。

①のコツに近いのですが、よく使うものは、違う種類を重ねてしまう事で、出し入れする時に面倒です。
違う種類を重ねるのは、たまにしか使わないもののみにしています。

コツ・ポイント

普段、料理に時間と手間をかけられない(かけたくない笑) ので、効率よく、スムーズに出し入れできる食器収納にしています。
この収納にしたら、これは自分にとって使いやすい、あまり好きじゃないかも。。と、食器自体の使い勝手にもよく気づくようになりました^_^


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