子供がプリンをもってかえってきたら、
その場で、手帳とカレンダーに書き込みます。
持ち物や地図、詳細が沢山書かれて、
手帳に写しきれないプリントは、
システム手帳用のパンチで穴をあけます。
穴を開けたプリントは、
手帳にはさみます。このとき、インデックスで人別に管理しておけば、探すことなく、必要な情報を見つけられます。時系列に、1番手前に日程の近いものが来るようにはさみます。予定が終われば、ピリッと破いて捨てます。すると、次の予定が1番上に来るようになってます。
学校で配布される、年間予定も、
手帳に挟んでおきます。仕事の予定を子どもの予定に合わせて組むので、必需品です。
小学校は、B5サイズのプリントが多かったですが、お稽古先や、中学校は、A4サイズのプリントがほとんどです。プリントを挟むためにも、
A5サイズの手帳にすることがポイントです。
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