ガス台の奥にある、排気口。
魚焼きグリルを使わないときは、まったくいらない機能。
ダイソーの200円商品の、ポータブルガス台の下の汚れを受けるもの。
使用材料に、アルミとあったので買ってみました。
遊び心がざわつき、ステッカーも買ってみました。
100円商品です。
アルミの汚れ防止を広げ、二つ目の折り目を切ります。
切り取ると、くの字になります。
これにはすでに切れ目が入っています。
切り取る前に、裏からテープで補強しています。
最初の写真のピンクの猫ちゃんの部分に切れ目があります。そこです。
そのままでもよかったんですが、急に、可愛くしたくなりました。
ステッカーは、自由にぺたぺたが基本。
そんな自由、私には迷惑な話なんですが、まあ、貼りました。
センスは・・目をつむってください。
裏面にも、ステッカー貼ってます。
鳥かごバージョンとペア猫バージョン。
ステッカーセットを、半分ずつ貼りました。
はい。こんな感じ。
え?これじゃ、火が危ないのでは?って?
実験してみましょう。
三口コンロの奥。
鍋を置いて、火をつけてみました。
火があたるような感じはないですが、
長く火を使う料理は、手前のガスを使うことにしましょうか。
そして、
汚れて作り直すときは、角度を変えましょう。
くの字ではなく、への字に。
魚焼きグリルを使う時は外して使います。
ここは、空気の出入りですので、カバーが邪魔になります。
料理をしていたら、カバーは汚れます。
汚れが目立ってきたら、残りの材料で、また作ります。
買ったアルミのポータブルガス台の下に敷くこれは、使用材料を見たつもりでしたが、紙をコーティングしたような感じです。
はっきりとアルミとわかる素材と迷ったんですが・・やっぱ、そっちがよかったかな。と思いました。
火に気を付けて使おうと思います。
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