ダルトンの密閉瓶を使用しています。
豆200gがちょうど入るので気に入っています。
スタバでコーヒー豆を量り売りで買うと、無地の袋に買った豆のシールを貼って渡してくれるんですが、
「シール集めているんで袋に貼らずに下さい」と、スタッフの方にお願いしてもらい、このダルトンの瓶にシールを貼って、オリジナルの豆瓶完成!
豆のお気に入りは、酸味が少なくスモーキーな、コモドドラゴンが好きです。
あ・・・!決してスターバックスの回し者ではございませんよー。
カルディのリッチブレンドもスモーキーで好きです。
唯一この部分だけがちょこっと不満。
本体の水の注ぎ口が細長く、ちょっと気を許すと水をこぼしてしまうから。
本体横にメモリがあって、水の量を確認できるのはgood!
この豆を入れている所に取り外し可能で丸洗いできるフィルターがついています。
底の部分にミルがついていてがーっ!と粉砕してくれます。
また、この部分がぼこっ!と全部取り外せ洗う事が出来るので衛生的です。
粉を入れただけの抽出モードと
豆を粉砕1/2バージョンと、粉砕マックスマージョンの2段階のつまみ。
ボタンを押すと始動します。
豆を粉砕する時の音はたまらない大音量。
これで、家族全員起こせます。
キッチンから廊下を辿り、寝室まで響くので、ちょっとした工事音?
数十秒で粉砕され、サーバーにコーヒーがたまり、保温されます。
この保温機能、自動的に時間が経つとOFFになるので、空焚き防止で安全です。
コーヒーを飲み終わった途端。
私の身体もスイッチオン!
ばたばたーわさわさーっ とした時間が始まります。
このコーヒーカップは、ひとり親の時に、
20分だけだけど、コーヒータイム&新聞を読み、自分だけのリセット時間を必ず作ると決め、
毎朝保育園に息子を送り届け、会社に行くまでの途中にあるスタバに毎朝立ち寄っていた時に、土日に自宅でコーヒータイム用に買い求めた想い出のカップです。
何かの企画もので個性的なカップが6種類あるうちの3種類買い求め今ではこの1つだけ健在。
8~9年くらい使ってる?かも。
豆から毎日挽きたてで楽しめる、1万円代のコスパも気に入って購入しました。
↓公式ページがありました。
https://www.siroca.co.jp/kitchen/autocoffee/
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