私は、段取りがうまくないので、まず、お弁当箱の絵を書いて、何をどこにつめるか、前日にどこまで仕込むかを考えてます。すると、必要な食材、隙間なども思いつくので、私には大事な作業です。
今回は、筑前煮を煮付け、海老フライの衣付け、肉団子をあげて、ブロッコリーなどをゆでるところまで、前日に行いました。PTAの仕事もあり、時間との戦いでしたw筑前煮は、水煮を利用して里芋と鶏肉、インゲンだけ追加しました。
段取りを前の日に紙に書いておいて、動きます。まずは、揚げない大学いもを作ります。タレと乱切りしたさつまいもをフライパンに入れて、弱火でしばらくコロコロしてると出来上がり!表面カリッとした大学いもができます。
前日揚げた肉団子を合わせた甘酢とともにフライパンへ…。コロコロ絡めて出来上がり。
前日、衣付けした海老フライを揚げる。
以前、紙に書いてシミュレーションしておいたように、盛り付けていきます。多少、位置が変わっても、もちろんいいですが、このメモがあるかないかで、私の場合は、 時短になってます。
今回は混ぜ込みタイプの鮭、ワカメのふりかけとゆかりの二種類作りました。
今回は、キャラ弁を卒業した娘、可愛さよりボリューム…でも可愛さも欲しいからミッフィかまぼこにしてみました。後は星型の人参とピックぐらいで控えめな可愛さにしました。
小さなお弁当箱と違い、ある程度の量と品数がいるので、私はメモに段取りを書くことを大事にしてます。
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