奥から説明。
卵焼き(甘口)
茹でスナップエンドウ
春巻き
ミニトマト
右・ひじきの煮物
左・春雨サラダ
茹でスナップエンドウの下には、マヨネーズ。
上にマヨネーズをのせてしまうと、蓋についてしまい、ふたを開けたときが汚い。?マヨネーズをかけたいものには、大抵、下に絞っていれてあります。
春巻きは、手が空いているときに作っておき、冷凍しておきます。
その時の春巻きは、生ではなく、揚げて調理済み。
調理したものを冷凍しているのですが、
真夏は、凍ったまま入れます。(保冷剤替わり)
ほかの季節は、解凍して入れるか、温めなおしてからお弁当に入れます。
ほかのおかずとの兼ね合いで、熱を入れるか入れないかを考えます。
蒲鉾と熱いものは、なんか、蒲鉾が痛む気がして冷たいまま・・とか。
ひじきの煮物は、沢山作っておき、食事のたびに少しずつ登場。お弁当にも、当然、登場です。
春雨サラダは、スナップエンドウを茹でるときに一緒にゆでます。
野菜は、適当にサラダになりそうなものを千切りにして、お好きなドレッシングで味つけ。イタリアンドレッシングなど。
(具は、ハム、レタス、ピーマン、きゅーりなどなど)
(錦糸卵を入れると、ドレッシングを吸って汁たれしないですよ。*これには入っていません。)
小さな子供ならキャラ弁を喜んでくれるんだと思いますが、成人近くになると/成人とっくに過ぎると、受け入れがたいこともあるようです。(笑)
子供の性格によっては、それを笑ってくれたり(長女)、ふたで隠して挙動不審になる(次女)
作る相手の性格を考えながら、小さないたずらレベルでキャラ弁作りを楽しむといいのかな、と思います。
基本、キャラ弁を作らないので、便利グッズを持ち合わせていません。
100均で、安くて簡単に作れる型などがあるので、一つ、二つ、持っていてもいいかもと思いました。
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