紙バンドで編んだバスケットは、軽くて丈夫で長持ち。
後付けした持ち手を補強すると、まだまだ普段使い出来る優れもの。
大切にしまっておいたレースを木工ボンドでとめて、リメイクしてみました。
箱の中に入れておくよりも、いつもそばにお気に入りがあると自然と笑顔になります。
革を切って刻印したものを割ピンでとめました。
タグが付いているだけで、更にオリジナルのバスケットに仕上がりました。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます