12.5×12.5cm、カレンダーは両面印刷で6枚。
上から出し入れして交換します。
バインダー式も考えましたが、上から出し入れするので却下。
マグネット式のカレンダーなので、まな板にマグネットシートを貼る事も考えましたが、なんとなく着脱がめんどくさそうだったので却下。
ウォールバーをつけて立てかける事にしました。
短いものも売ってると思いますが、家にあったのは長かったので、まな板の幅に合わせてカットしました。
これはセリアのものだと思います。
私はノコギリの使い方が下手なので ↓ を使います。
切り口はヤスリをかけ、ウォールバーに近い色で着色し、三角カンを外します。
三角カンは切る前に外した方がいいですね。
三角カンがガイドに当たって切りづらいと思いつつ、外した時に気付くという…(笑)
まな板にカレンダーをのせて、ウォールバーの位置を決め、印をつけておきます。
家にテープ式のマグネットがあったので、それを使いました。
マグネットが古いせいだと思うのですが、粘着力がなかったので、粘着部分に強力両面テープを貼りました。
ウォールバーの長さに切ったマグネットを2本用意し、マグネット同士をくっつけてから両面テープを貼ります。
向きを間違うとズレてしまうので…
ちゃんと確認してから両面テープをつけます。
マグネットしおりをまな板につけるのに、強力マグネットを使いました。
これ、ホントに強力です。
強力マグネットに両面テープをつけ、マグネットからはみ出た部分の両面テープを切り取ります。
これもマグネットしおりと磁石が弾いてしまわないよう確認してから両面テープを貼ります。
このマグネットしおりは以前買って使わずにいたのですが、偶然カレンダーと同じドット柄⤴︎ 良かったです。
カレンダーはウォールバーの溝に立てかけ、強力マグネットをつけたマグネットしおりをまな板ににつけたら完成です。
メモを挟むと…
挟んでから思いました。
マグネットしおりは取り外しができるので、取り外してメモを挟んで元に戻せばいいと(笑)
フックバージョンも作ってみました。
アクセサリーのちょい置きやキーホルダーをかけたり、カレンダーの代わりに小さな鏡や写真やポストカードを飾ってもいいと思います。
鏡はくれぐれも落とさないよいに気をつけなきゃいけませんが。
試験管ボタニカルの余りをつけて、ちょっとだけ秋っぽく。
月ごとや季節で変えるのもいいですね。
ペパナプフラワーをつけてみました。
ちょっと大きさの違うお花2つとクルクル巻いて作ったお花2つに長方形を捻って作った葉っぱを組み合わせました。
画像ありませんが、小さなペパナプフラワーをマグネットしおり其々につけても可愛かったです。
コーナーに飾ったり
ガーランドにプラスしてみたり…
ペパナは石粉粘土との相性もgoodです。
まな板やウォールバーの着色はお好みで。
まな板は着色したけど使ってなかったのがあったのを使い、ウォールバーは そのまま使いました。
マグネットしおりの代わりにフックをつけてもいいですね。
今回は まな板をリユースできるように両面テープを使いましたが、ボンドを使ってもいいと思います。
使ったまな板の長さは約29cmです。
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