ねんどを小さくとって長めの玉にし、指の腹で潰します。
3つ作ったら、互い違いになるよう1つにまとめます。(花びらをつけるときに水をぬるとくっつきやすい)
これが花の中心になります。
少しずつねんどの玉を大きくし、花びらも大きくして花の中心に一枚ずつ、正面からバランスを見ながらつけていきます。
このとき、ねんど加工用の棒があったら花びらが複雑に作れます。
3、4センチぐらいの大きさになったら完成。
全部で7こほど作ります。
小さめのばらも5、6こ作ります。
葉型で葉っぱを作ります。
葉型がなければ、葉の中心に筋を入れるとそれっぽくなると思います。
フレームについている紙などで画用紙に大きさを写し、切ります。
バランスを見るため、フレームに土台をセットした状態で始めます。
少しねんどをとって水をつけ、花の根元につけます。
ねんどにボンドをつけて画用紙につけます。
最初は中心につけます。
他の花の場所を決めながら、土台に接着していきます。
最後に葉っぱをつけて完成です!
ねんどが乾いてしまったら、ボンドなどでひっつきます。
土台につけるときは、花が完全に乾いてからつけてあげてください。
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