「築10年を超えた方にお知らせしています。」
こんなフレーズが耳に入りました。
あたくし言いました。
「あのー・・・うちが、築何年かご存知ですか?」
お相手は、
「いえ、知らずにお電話していました。失礼しました。」
*ちなみに、我が家は築30年。(笑)
ボロ屋をもつと、この手の電話が多いんです。
ランダムに電話してくる業者もいますが、
下調べをして、電話する業者もいたりする。。らしい。。
リフォーム業者さんに教えてもらいました。
「すでに、契約しました。」
こういうと、100%大丈夫ですよって。
いまんとこ、100%です!
ありがとう! 業者さん!!
保険屋さんも、多いですよね。
いろいろ言われても困る。。。(←よくわからない。笑)
「担当者さんと相談します。」
と言うことにしています。
電話の向こうの人は、まさか、入ってくれているとは知らずの電話ですから、お礼を言ってくれ、電話を切ってくれます。
→いや、別に、どこの保険を利用してると言ってないし。(笑)
「お家に、不要な金はありませんか?」
不要なもの買い取り業者からの電話です。
金に関しては
「貧乏なので、売るものがないんです。」
つい、笑ってしまった。(笑)
これ以降、
「ちょうど、出したところなんです。」
と言うようにしています。
→実際、そうだったことがあって。
(私は、近所の店舗に持ち込み派→古着多し。笑)
相手を気遣って優しく断ってたんですが、
友と「付け込まれる」「また電話がかかる。」という話になり、「はっきり断るべし!」と言われ、
それもそうだな。と、パキッと断るようにしていたんです。
すると・・・子供が「(言い方)怖い~。」と。
そうか、そうだよね。と、簡単に反省。(笑)
それから、あまりきつくならないように&確実に断れるようにと考え、上記のような受け答えをするようになりました。
よくよく考えると、電話の向こうのひと、アルバイトなんですよね。
同年代の声、若い子の声を聞くと、余計。。
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