大吟醸酒粕に70%の日本酒でペースト状にしてイチジクを漬け込む。
上下を返して・・・・約3日間
酒粕を、レンジで軽く“ちん”してクリームチーズと良く合わせておく。
酒粕 100g
クリチ100g
グラニュー40g
ホイップした生クリームとワンドロップの食紅を加え、淡いピンクのクリームに仕上げる。
生クリーム200g
小麦粉75g砂糖35g卵2ケオリーブオイル15g牛乳200cc まぜまぜ、焼いておく。
セルクルで丸く抜いておく。
桃皮にカカオニブをのせて、オブラート2枚で包んでおく。
少量のオリーブオイルで焼いておく。
皮の水分と飛ばして乾かすイメージ・・・・
桃の香りがすごく出て、何とも淡いピンクになります。
4段重ねるので、サイズを変えてセルクルで抜いておく。
水蜜桃を半割にして種を取り、皮を剥く。
身は水平に4分割スライスする。
あたってる。。。もうっ!!高かったのに・・・・ ((( ̄へ ̄井)
クレープを1枚置きスライスしておいた
水蜜桃を置く。種のくぼみにイチジクを詰める。
クリーム、クレープ、水蜜桃と順に4段重ねる。
二段目です。
上にクリームを飾り・・・金箔を飾る。
デュカと皮のクリスピーを飾る。
ベルベーヌを飾り、パウダーシュガーを散らす。
デュッカは、女王“ひこまる” さん が紹介してくれた、ナッツとスパイスの混合調味料で・・・・
大吟醸の酒粕とクリームチーズクリームの組み合わせは、みずみずしい水蜜桃ととても相性が良く、積層でクレープとクリームを組ませて元のドーム状に仕立ててみました。
種の部分には・・・・酒粕で漬け込んだドライイチジクを忍ばせ・・・
“種”入ってるやん((( ̄へ ̄井) と思わせ・・・・食べ手にサプライズを仕込んでみました。
皮は、カカオニブと共にオブラートで包みクリスピーなチップにして桃の香りとカカオニブの苦味の不思議な食感を味わうことが出来ます。
水蜜桃・・・そのままでも勿論美味しいが、組合せると再発見する美味しさも見つける事ができます。
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