●プラゴミ
●ペットボトル
●びん・缶
●油処理用の牛乳パック
●レジ袋
●プラ用レジ袋(ゴミ箱用には使えない穴が空いたもの)
キッチンの床を出来るだけ広々使えるようゴミ箱は床に置かず、燃えるゴミ以外の無臭のゴミは、ガス台の下の浅い引出しにカゴを使って集合させています。
さらに、ゴミ袋にもなるレジ袋をここに一緒に収めており、レジ袋はカゴ一つの居場所しかありません!
レジ袋は、100均のカゴ一つに収まる量を所持するように気を付けています。
中がごちゃごちゃになるのを防ぐため、100均のトレーケースを真ん中に置き、仕切りにしています。
店員さんが余分にレジ袋を渡してくれた場合、未使用のレジ袋が手に入ります。
こういったきれいなレジ袋は、コンパクトに畳みやすい!
私は、出来るだけ小さくしたいので、三つ折りにしています。
この折り方で統一すると、小サイズと大サイズでは高さと幅が違ってくるので、開かなくてもサイズの違いが分かるので便利です。
使用済みのレジ袋は、開いたマチの部分をきれいに戻すのが面倒ですよね。
なので、まず適当に細長く折ります。
ぎゅぎゅっと片結びして終了。
我が家のレジ袋は
①生ゴミ用の小サイズ
②燃えるゴミ用ゴミ箱の中&大サイズ
③学校の持ち物やご近所さんへのお裾分け用の袋
といった3パターンで使われます。
①と②は、片結びした使用済みのレジ袋
③はコンパクトに四角に畳んだ未使用のレジ袋
このように一目で見て分かるようにしました。
上から出し入れしやすく、そして一目で分かるようにしてあるので、家族も必要なものを直ぐに取り出すことが出来ます。
そして、家中のレジ袋置き場はこのカゴ一つと決めてあります。
小さい収納カゴにすることで、入れるものを増やさないようにする意識が働きます。
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