カメラ目線の写真は撮らない。

カメラ目線の写真は撮らない。
投稿日: 2014年7月8日 更新日: 2017年3月6日
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片付けられない自分を変えたくて、物と向き合いました。 手離した...
テレビ局カメラマンの父に、言われた言葉です。『カメラ目線の写真からは何も伝わらない。』子供が生まれて、ついつい『写真撮るよ~!こっち向いて~!』と言いがちです。そして、子供の顔だけを撮りがちです。その撮り方ではその時何をしていたのか、本当はどんな表情だったのかが伝わりません。顔だけでなく必ず周りの風景を写すこと、そして自然な表情を撮ることで、写真にストーリー性が生まれます。写真を見ただけで、その場に居なかった人にもそのときの情景が伝わるような写真が、後から見返しても楽しい写真です♪

ちょっと怖いけど、パパと一緒にプラ~ン。

シャボン玉掴めないよ~!


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