まずは、なんと言っても1週間検診から使用したグッズ。
『抱っこ紐』です。
1人目&2人目のときは購入。3人目は友人から「エルゴ」のお下がりを譲ってもらいました。
3人目にして初めて「新生児インサート」も使いました!これが意外に大活躍!
ただ、厚みがあるので真夏には向きません。
”生後3ヶ月間しかインサートは使わない”とすると、
秋口以降に生まれる子供であればインサートはオススメですよ!
抱っこ紐が1番大活躍するのはなんといっても病院に行く時。
1週間検診・予防接種、各種通院などの際は、お母さんは汗を掻くほどバタバタです。
・子供の服を脱がせる
・熱を測る
・問診票を書く
・バッグやコートを持つ
・お会計をする
と、手がふさがったままの状態では何もできません。
どなたかが一緒に来てくれるならともかく、
1人で対応しなければならないときには抱っこ紐は必需品です!
そんな抱っこ紐をどのように収納しているかと言いますと
、私はこのようにカーテンの「ふさかけ」に無印良品のフックをかけて
ピンチで挟んで収納しています。
ベビーバスを卒業したら、赤ちゃんも大人と一緒にお風呂に入ることになります。
その際、お母さん自身も身体を洗おうと思うと、赤ちゃんを一時的にどこかに置いておく必要がありますね。
つまり、赤ちゃん用の椅子は必需品なのです。
私は1人目のときはバンボ
2人目のときはアンパンマンのお風呂チェア
そして3人目はリッチェルのふかふかベビーチェアを買いました。
3人目にしてこれが大正解!!
今までで1番使い勝手が良かったです。
まず、普段はリビングに置いてチェアーとして使います。
そして、お風呂の時間になるとお風呂に持っていきます。
使用後は乾くまでこのようにしてお風呂に収納。
この製品が良いのは、とにかく「軽い」んです。
そして、空気を自分で入れなくてもエアポンプが内蔵されているので、
空気入れが楽チン!帰省する時なども手軽に持ち帰れますね。
生後5ヶ月を過ぎると、離乳食を始める方も多いと思います。
この時、抱っこした状態でご飯を食べさせると間違いなく大人の服が大変なことに。
そこで食事チェアに座らせることをおすすめします。
私は1人目はトリップトラップもどき。
2人目はベビービョルンのハイチェア。
そして3人目はダイニングテーブルに取り付けられるイングリッシーナのチェアを購入しました。
1人目&2人目の時は、チェアに足がついていたので
食事の度にチェアを退けて床を掃除して…と大変でした。
それに比べてイングリッシーナのチェアは床の掃除がとても楽に!
実はこれがこんなにストレスだったのか!と自分でも驚くほどストレスフリーになりました。
イングリッシーナはコンパクトに折りたたむことも出来ます。
ですが、私は敢えて取り付けたままにしてあります。
その理由は、赤ちゃんが座っていない時には
離乳食を食べる時に使うのウエットシートをこうして収納しておくためなんです↓
子どもの性別や成長スピードは様々ですので、必ずしも上記製品が1番!ということはありません。
ですが、私がこの8年、いろいろ買っては失敗を繰り返して、それでも絶対に必要!と感じるグッズをご紹介しました。
これから出産される方、お子様が生まれたばかりの方のお役に立てれば光栄です。
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