小さく残ったフェルトって、なかなか使いようがなかったりしませんか?
私taroは、色別でこのように仕分けておいています
こんなクズでも使い方次第でまだまだ使えるんですよ!
そんな端切れフェルトを使って、ドーナツをかわいくトッピングしていきましょう!
端切れフェルトを用意します
今回は赤色を使います
赤色のトッピングって・・・?
それはあとのお楽しみです!
※レシピ用にきれいに見せるために四角く切っていますが、
あえてきれいに切らなくてもOKです
フェルトのふわふわ質感の中に、ちょっとテカリのある素材がトッピングされるだけで、不思議なことにリアルに見せてくれるのです。
そのテカリを出すための材料が→ボンドです!
フェルト全面にボンドを塗ります
乾けば透明になり、テカリが出ます
テカリが少ない場合は、再度ボンドを塗ってみてください
taroは、電子レンジ(600w)で1分チンして乾かしています
※電子レンジは食材を温めるものですので、同じようにする場合は、
ご自身の判断にてご使用くださいませ
1cm弱に細長く切ってから、ランダムに切っていきます
形がそろっていないことがコツなのです!
テカリ加工をしていないほうが裏です
裏側にボンドを付けて貼っていきます
この際、ピンセットがあると作業がしやすいです
トッピングの仕方に決まりはありません
おいしく見えるようにトッピングしてみてくださいね♪
赤色フェルトのトッピングは・・・フリーズドライのイチゴやフランボワーズ風に仕上がります
茶色のフェルトで作ると・・・チョコチップ風に仕上がります
肌色フェルトで作ると・・・ナッツ風に仕上がります
黄色フェルトで作ると・・・ゴールデンパフ風に仕上がります
(実際は丸い粒なのですが、ビッシリとトッピングしてしまえば、
見えなくもないでしょ!?)
ピンク・水色・白・黄色のフェルトを細長く切ったものをトッピングすれば・・・カラフルチョコスプレー風に仕上がります
あなたのアイディア次第では、いろんなトッピングが作れちゃうかも( ´艸`)
チョコソースをデコレーションしたものにトッピングをすることで、
デザインは無限に広がります!
ぜひ、お試しくださいな♪
次回は、超~リアルなシュガードーナツの作り方を紹介しますね!
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