ハンディシーラーを使うための準備
上蓋を開けて電池カバーを外し、単3形アルカリ乾電池2本(別売り)を入れれば準備は完了です。
注意書きによると、材質がアルミ蒸着袋、ポリプロピレン、ポリエリレン、塩化ビニールで厚みが0.1mmまでの袋に使うとのこと。
袋菓子の封をして1週間待つ
ポテコで試してみます。
シーラーで袋の左側を3秒間押さえたあと、袋をはさんだまま右端までスライドさせます。
袋を裏返して、シーラーをスタートさせた側にある隙間を斜めにスライドさせて閉じます。
閉じ口はこんな感じになりました。しっかり封が閉じられたようです。
再び封を開けてみる
1週間後に再び封を開けるつもりが……、なんと10日が過ぎてしまいました(汗)。
おそるおそる1つ取り出して食べてみると……カリッといい音がするではありませんか!!開封直後の食感と変わりません。ん〜、ポテコ、おいしい〜♪
指でつぶしてもふにゃっとならず、良い手応えで割れました。
このハンディシーラー、すごいです!ハンディシーラーの実力を知った私は、コーヒーやお茶などの封を次から次へと閉じまくりました。
食べかけ、使いかけの食品の封を閉じるほかにも、透明の袋にキャンディーやチョコレートを詰めて、空気を入れてふくらませて封をすれば、子どもの友だちへのちょっとしたプレゼントにもなりそうです。
ぜひ、皆さんもハンディシーラーを使ってみてください♪
気になる方は、こちらも要チェックです♪
公式HP http://flets100.jp/
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます