イースターといえば、ウサギとタマゴっというイメージなので、ウサギも木粉粘土で作り、リースに乗せてみました。
ウチにあった、廃材(ダイソーの細い木)をボンドで側面を貼り合わせプレートに。
絵の具を塗り、ハンコを押しました。
始め、そんなに影響しないだろうっと結構適当に丸めたタマゴ型。
デコパージュで、それはかなり響いて綺麗な仕上がりにするのが大変だったので、土台になるモノは綺麗に作った方が良さそうです。
よくこねてから、カタチにして、最後表面をツルツルにするため、手を濡らしこする様に表面を撫でたら綺麗でした。
やりたいデコパージュによっては、この工程は無くても。
カーブが多いので、小さめに切ったり、切れ目をたくさん入れ貼り付けると綺麗に貼れます。
おうちにあった造花で、春らしい色を選びました。
ダイソーのテーブルブーケみたいなものを使いました。(紫陽花かな)
リボンも使いましたよ〜。
グルーガンで造花を付けていきます。
うちは玄関のドアに付けるので、下から見ることが多いかな。
リースの下の方にも花を付け、土台が見えない様にしました。(写真は、途中で、まだ下からリース土台が見えています。)
バランスを見て、イースターエッグもくっ付けたら、完成(≧∇≦)
グルーガンで付けただけですが、春色の可愛いリースができました。
春は、リースをぶら下げたことのなかった玄関に。一気に春らしくなりました。
春色を集めたリースにイースターエッグを合わせることで、イベント感が増し楽しめます。
土台全てに造花を付けず、ごちゃごちゃ感を抑えたところがポイントです( ´ ▽ ` )
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