楕円に切ったフェルト(肌色)を4枚用意します。
サイズは3、5cm~4cmぐらいです。
枚を少しずらしてボンドで張り合わせます。
種を付けたら完成です。
※写真では、種をペンで描いていますが
色鉛筆やアイシャドーでも代用できます。
①楕円に切って、②ずらして貼って、③種を描くだけです
直径5cmに切ったフェルト(紫色)を用意します。
内側3mmの位置にぐし縫いをします。
綿を詰め、糸を絞れば完成です。
①切って、②ぐし縫いをして、③綿を詰めて、④糸を絞る
※完成品はとても小さいので、誤飲・誤食をする恐れのある場合には
大きめに作るか、3~4個を合体させて(縫い合わせて)用意してあげてください
直径12cmで切ったフェルト(赤色)を3等分に分けます。
半径6cm・120度の1枚で1個のイチゴが出来ます
辺を縫い合わせます。
表に返します。
開いている口をぐし縫いします。
綿を詰め、糸を絞り、縫い閉じます。
種を刺繍します。
糸をちょっと引き気味にすると、立体感が出ますょ。
イチゴのおしりを下にトッピングする場合(固定)は
コレで完成です!
ヘタをつける場合は・・・
イチゴのおしりの処理をします。
小さく切ったフェルトをあて、開いた口を縫い閉じます。
ヘタを作ります
フェルトを星型に切ります。(4cm)
中央を丸く、ぐし縫いします。
糸を絞り縫いとめます。
すると・・・
ヘタのつまみ部分と葉っぱが現れます。
ヘタをイチゴのおしりに縫い付けます。
コレで、ヘタ付きイチゴの完成です!
作ったフルーツは、パンケーキに盛り付けよう♪
ママが作れば、お子様が喜ぶこと間違いなし!
夏休みのお子様が作れば、周りの目を引きつける作品になること間違いなし!
ぜひぜひ、作ってみてくださいね♪
ちょっと、プロセスが長いけど、1つ1つ丁寧に仕上がることで
かわいいトッピングが出来上がります。
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