解体時、ほとんどきれいだったので、残しておいて貰っていました。
表の強い襖紙を、カッターで切り込みを入れひたすら
ベリベリ・ビリビリ!!後ろの紙は残しておきます。
きれいに取らなくても、後々ペイントするので、残り紙も味になります。
骨組みだけにして、ステイン剤(オーク)を塗りドライのバラを…
裏側は、ブリキ板を汚しペイントし看板風に…
襖戸を立てて使用します。
洗濯機の高さ分は必要なので…
家にあった端材SPFを使って、高さを調整します。
襖戸の幅に合わせ端材を組み合わせたものを2段作ります。
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一番下の土台もSPF材を使い、襖戸の幅よりもサイズ大きめにします。
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襖戸・SPF材2段・下の土台をボンドで接着し・タッカーで留めていきます。
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その後、土台、枠組み…っとペイントしていきます。
アイアンブラケットで土台と襖戸を固定します。
その後は、苔の生えたレンガをイメージして装飾♪
お気に入りの素材をダウンロードし、気分によって取り換えられるように、接着せず、はめ込んでいます。
襖戸が、きれいな状態だったので、その上に壁紙でも貼って利用しようかと思いましたが、ビリビリしてみたかったので( *´艸`)骨組みからのⅮIYとなりました。
捨てられるはずだった廃材!リユース出来て良かったです♪フレンチ風パーテーションお気に入りとなっています。
工程写真がなく、分かり難かったと思いますが、何かの参考にして頂けたら幸いです。
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