髪の毛を洗う前にすること。
それは、「ブラッシングする」ということ。
目の粗いクシでいいんですって。
クシを通すことで、埃や汚れがとれるとのこと。
そして、
しっかり、お湯で洗うこと。
これをすることで、髪の毛の汚れの8割りが落ちるそうです。
さあ、準備ができたらいよいよ洗いです!
手のひらにシャンプーをとり、両手で広げてから髪の毛を洗います。
ワンプッシュで大丈夫そうですが、髪の毛が長い人、多い人は、もうワンプッシュ。
優しく優しく洗います。
おや?
なんだろ?
いつもと何かが違うぞ?はてな??
洗い流すときは、しっかり流して。
耳の後ろ、首は、流したお湯が流れるところ。
ということは、汚れが流れるということで。。。
途中で終ったら、汚れ(シャンプー)が残るということで。。
そこは、意識して流そう!!(決心)
手のひらにとって♪
私は、肩より長いので、耳あたりから先にトリートメントをつけましょう。
洗い流すタイプ。
かつて、いつも行っている美容院で聞いたら、
「流し過ぎないでね。でも、流さないのもだめなんだよね。」と言っていたけど、
こちらで聞いたのは「しっかり流してください。」とのこと。
あっれー?
違うじゃーん!
聞いたの、昨年末。
あっという間に、記憶はすり替えられました~。(笑)
これも貰ったんでした。
マイクロファイバーのタオルで、すっごい、水吸う!吸う!!!
恐ろしいくらい、吸うよ!!!
ギュッとしただけで、半分乾いた感じ!・・それは、言い過ぎか?(笑)
髪の毛を拭いたら、クシを通します。
開いたキューティクルを閉じるため。
クシを通すって、髪の毛にすごく大切なことが多いんですねー。
ヘアオイルをつけるときの注意点は、地肌につけないということ。
手のひらにとり、両手に広げてから髪の毛の中ほどから先の方につけます。
けっして、ゴシゴシしないように。
ドライヤーは、ヘアオイルのあとに。
地肌を乾かすつもりで乾かすと、ちょうどいいようです。
決して、濡れたままにしないで。ということでした~。
1週間経っても、覚えているもんですね。
だって、知ってる・わかっていると思っていたこと、微妙に違ったんですもの。
美容師さんに教えてる人の言葉は、凄くわかりやすい♪
間違った情報も、きちんとリセットできたし、参加できてよかったです。
髪の毛を洗った感想ですが、
洗ってる途中で「あれ?」と思ったのは、指通りが違うことでした。
乾燥させたあと、軽さに驚きました。
「きっと、一回の利用で違いがわかると思いますよ。」と仰っていたけど・・ほんまや!
いただいたグッズ、大切に使わせていただきます。
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