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旬だからおいしい!リンゴを使った簡単スイーツレシピ

旬だからおいしい!リンゴを使った簡単スイーツレシピ
投稿日: 2017年1月30日 更新日: 2017年3月6日
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パート情報サイト「マイナビパート」から、パートにまつわるちょっと気...
比較的、いつでも手に入れやすいリンゴ(旬はだいたい10~12月)。スイーツを作るにもぴったりです。そんなリンゴを使ったスイーツレシピをご紹介します。

リンゴ煮

リンゴ煮

材料:リンゴ…1個、砂糖…50g、シナモンパウダー(あれば)

(1)リンゴをくし型に切って、鍋に入れます。その上から砂糖をかけ入れて、ざっくりと混ぜ合わせたあと、15~20分ほど放置します。
(2)リンゴから水分が出てきたら、弱火で温めます。汁がなくなるまでコトコト。
(3)火を止めてからシナモンパウダーを好みで振りかけ、そっと混ぜたらできあがり。


そのまま食べてももちろんおいしいですが、アイスやヨーグルトにのせたり、バターたっぷりのトーストにのせたりしていただくのもオススメです。

リンゴ煮を使った豆乳プリン

リンゴ煮を使った豆乳プリン

材料:豆乳…100cc、卵…1個、ハチミツ…大さじ1、リンゴ煮…お好みで

(1)常温に戻した豆乳と卵、ハチミツをよく混ぜあわせます。
(2)(1)の卵液を濾しながら耐熱容器に入れます。
(3)(2)にふんわりとラップをかけて、レンジ(600w)で1~2分加熱します。加熱しすぎないよう、大きさによって時間を調節しましょう。
(4)出来上がった豆乳プリンを冷やし、食べる前にリンゴ煮をのせて完成!


最後にリンゴ煮をのせるのが面倒だという場合は、あらかじめ耐熱皿の底にリンゴ煮を敷いておきましょう。リンゴ煮の甘さがあるので、砂糖などは控えめに。

焼きリンゴ

焼きリンゴ

材料:リンゴ…1個、バター…小さじ2、

(1)リンゴをよく洗い、横半分にカットし、芯をくりぬきます。
(2)放射線状に切り目を入れ、芯をくりぬいたところにバターを塗ります。
(3)耐熱皿に載せ、ふんわりとラップをかけて、レンジ(600w)で7~8分加熱します。
(4)好みで砂糖やハチミツ、メープルシロップをかけてできあがり。


焼きたてのリンゴにバニラアイスを添えていただくのもおいしいですよ。リンゴの芯をくりぬくときは、小さめのスプーンを使うと、怪我をすることもなく上手にできあがります。

リンゴチップス

材料:リンゴ…好みの量、レモン汁…小さじ1

(1)よく洗ったリンゴを4等分にして芯を取り除きます。
(2)スライサーで薄くスライスします。
(3)水100ccにレモン汁を混ぜ入れ、リンゴを10分ほど漬けておきます。
(4)(3)の水気をキッチンペーパーでよく拭き取り、クッキングシートを敷いた天板に重ならないように並べます。
(5)レンジ(500w)で3~4分加熱します。一度取り出し、ひっくり返したあと、再度3~4分加熱してできあがり。


時間が経つとしなしなになってしまうので、少しずつ作るようにしましょう。好みでシナモンをかけてもいいかもしれません。

リンゴシャーベット

材料:リンゴ…1個、ヨーグルト…大さじ2

(1)皮をむいたリンゴを一口大の大きさにカットし、耐熱容器に入れ、レンジ(600w)で3~4分加熱します。
(2)(1)を冷まし、冷凍庫で凍らせます。
(3)凍った(2)をヨーグルトと一緒に入れてミキサーにかければできあがり。


お好みでミントなどを添えても。寒い時期は温かい紅茶などといただくといいかもしれませんね。甘みが足りないときはハチミツやメープルシロップをかけるとグッド。

最後に

そのまま食べてもあまりおいしくない…というハズレのリンゴを買ってしまったときはスイーツにするのがオススメです。また、火を通すととっても柔らかくなるので、固いものが食べられないおじいちゃんおばあちゃんへのお土産にも。ぜひ試してみてくださいね。
(ふくだりょうこ+プレスラボ)



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