リース状にしたワイヤーにアクリル絵の具を使ってサビ加工します。金を沢山使うと真鍮っぽくなりアンティーク感がでます。
加工写真が無くて申し訳ないのですがスチールフックは少しヤスリがけをしてブラック→ゴールドのアクリル絵の具をポンポンしてから数字スタンプを押してリースにしたワイヤーにつけていきます。
家にあったアルミシート(セリアのもの)をカットしてから少しヤスリをかけてアクリル絵の具を黒→ゴールドで塗ってから白のインクパッドを使ってスタンプしてパーツを作り、穴をパンチで開けます。
リースとは別に長さを不揃いにしたワイヤーをリースと同様にエイジングし、アルミのパーツを引っ掛けてリースに引っ掛けます。
沢山あるスチールフックを消費したくて思いついたアイデアです。スチールフックだけではシンプルすぎる為、家にあったアルミシートでパーツを作ってワイヤーで飾ることで動きもありボリュームも増してバランスも良くなりました。簡単過ぎて申しわけないです。
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