思い切って、まずは、私が使っている椅子の背もたれを切ってみると、意外と簡単にできて♪( ´▽`)いいかんじ。
主人は、自分のは切らなくていいっと言っていましたが、座った瞬間「いいね〜〜俺のも切って」っとww
でしょー(^ν^)
子供たちの反応もすごくいい(≧∇≦)
後ろ振り返ると今まで何も見えなかったのが見えるとかww
圧迫感を感じていたんだなっ。
高さを決め、切るところに印つけ
(この時点では、中がどうなっているのかはわからず)
印を付けたところを切ります。
始めはノコギリで。
全部まとめても切れますが、スポンジとカバーは、布用ハサミで切ったほうが綺麗でした。
ノコギリとハサミを使いわけ切っていきます。
切ってみると!
中は空洞でした。だから、カットは早いっ!簡単!
切る前の背もたれの半分くらいの高さには、横に添え木がありました。
切り取ったものは、木、スポンジ、カバーにバラします。
スポンジ、カバーは使います。
空洞のところにスポンジを適当な大きに切ってかぶせ、タッカーで留めます。
カバーを戻し、たるみをタッカーで留め完成。
ここまで、15分もあればできました。意外と簡単に♪( ´▽`)
16センチ切ってみましたが、とってもスッキリ!
座面のクッションがダメになってきて、以前修復しましたが、それも一緒にもう一度見直しました。
7年も使ったんだし、買い替えを考えても良かったのですが、ダイニング椅子って安くない!使えるうちは、工夫してもう少し使っていこうと思います。
リビングのカーテン。
フェイクレザーのような素材。このカーテンは、使うことがなくお飾りになっていたので、半年くらい前に外していました。それを使い、4脚分のカバーを作りました。
スッキリ色もいい感じです。
リビングを広く見せるために、16センチ椅子の背もたれをカットしただけですが、とっても広く、明るくなった感じがしました。
椅子の中が空洞だったのは、予想外でしたが、スポンジ補強だけで意外と大丈夫でした。
スポンジ補強だけで無理なら、切り取った背もたれの木をつけなくてはならず一手間でした。簡単にできてよかったです♪( ´▽`)
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