「その昔、珈琲は薬だった」ストーリーあるダンク式珈琲
珈琲の淹れ方は、いくつかありますが、「ダンク式」は聞いたことが無く、興味を持ち、購入してみました(*^▽^*)
これが、結構、面白かったので、レポさせて頂きます(*^-^*)
こちらの珈琲は、青森・弘前の「成田専蔵珈琲店」の物で、実際、お店ではもっと本格的に自分で淹れることが出来るそうです。
私も行ったことがありませんが、次回弘前を訪れた際には、お店で味わいたいなぁと思いました(*^▽^*)
江戸の末期、弘前藩の藩士たちが、浮腫病の予防薬として、庶民として、日本で初めて飲まれた珈琲だそうです。
これを現代に再現したそうです。
弘前にご旅行の際のお土産におススメなのはもちろん、楽天などのネットショップでも扱っていますので、行く機会が無い方でもお取り寄せでき、お試しできます(^_-)-☆
ポイント1
現代のドリップ式の原型となったダンク式珈琲バッグです(*^-^*)
珈琲バッグをカップに入れ、少量の熱湯を注ぎ、まずは蒸らします。
それから、熱湯をカップに満たし、しっかり浸し、バッグを上下(押して引いて)させながら、お好みの濃さになるまで、抽出します。
(一番上の写真をご参照ください♪)
ポイントは、スティックを「押して引いて」抽出するところだそうです☆
初めて見る、珈琲の抽出方法で、面白かったです(*^▽^*)
ポイント2
お味は、優しい薄味(*^-^*)
少し、とろみもあります(^^♪
珈琲の苦みや酸味が苦手な方には、飲みやすくておすすめです(^_-)-☆
ただ、珈琲の苦みや酸味がお好きな方には、物足りなさを感じるかと思いますが、日本に珈琲が輸入される前に薬として飲まれていた日本人が初めて飲んだ珈琲を再現しているので、試してみると、楽しいと思います(*^▽^*)
ご参考までに、珈琲の下に敷いているマットは、こちらです♪
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使える!キャンドゥ♡ランチョンマット☆
2017年1月18日
最近購入した、キャンドゥのランチョンマット♪
材質が、ポリプロピレンなので、子供がこぼしまくっても、サッと拭けたり、洗ったりできるので、とってもありがたい♡
その上、色柄が、敷くだけでカフェっぽくなるおしゃれな物♡
ドット柄は、茶と青の2色があったので、両方、購入。
ドット柄と、この色で、毎日ごはんに使う、和洋中どんな食器でも合わせやすいところが気に入っています(^_-)-☆
黒地にカフェメニュー柄は、圧倒的に、敷くだけで存在感があるので、シンプルな白や木などと合わせれば、それだけで、テンションアップします(≧▽≦)
ドット柄は、「和」にも♪
↓↓↓
カフェメニュー柄は、こんな感じ♪
↓↓↓
よろしければ、ご参考になさってみてください♪
2017年1月18日
ポイント3
歴史を感じる「藩士の珈琲」と、現代の、香ばしさと深い味わいの「珈琲の街ひろさきドリップコーヒー」を飲み比べて(淹れ比べて)みると面白いので、お土産で、ご購入される際は、両方あった方が良いと思いました(*^▽^*)
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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