○ウッドボックス(100均)・・・1個
○ステンレスペットフード皿・・・1個
○コルクマット10cm角・・・1枚
○ステンレスパイプ・・・1本
他に
○アクリル絵の具(ブラック)
○プッシュピン アンティーク・・・1個
○蓋の裏に補強のための板・・・1個
※ステンレスパイプが無い場合は木ねじにパイプの長さの黒のガムテープを直径8mm位になる様巻き付けても出来ると思うのでお試しください。
①ステンレス皿に穴をあけます。(ドリルor釘で)
②皿の上から木ねじをパイプに通し箱の蓋にとめます。
※この時、蓋の厚みだけでは少し弱かったので補強のために蓋の裏にかまぼこ板をあてボンドで固定しました。あまり厚いものだと蓋が閉まらなくなる場合があるので注意してください)
※写真を撮り忘れたため参考写真ですがご了承ください。
①ウッドボックスをアクリル絵の具(ブラック)でペイントします。
②目盛り盤の土台になるコルクマットを直径10cmの円にはさみでカットしこちらもブラックでペイントします。
※綿棒の蓋がちょうどいいサイズだったので型紙にしはさみでカットしました。コルクマットなので簡単に切れます。
③絵の具が乾いてから目盛り盤をボンドでコルクマットに貼り、それをボックスの下の部分にボンドで貼ります。
ボンドが乾いたら、コピーした針を厚紙に貼りカットした物をプッシュピンでとめます。
好みですが、目盛り盤の縁を薄い茶色の絵の具で汚れた感じに塗るとアンティーク風な感じになります。
こちらはウッドボックスなので中に小物も入れられるので便利です。
また皿部分にフェイクの多肉植物等を飾ると素敵に見えます。
私のお得意な、なんちゃってシリーズです!本物と違って気軽に多肉植物などを飾ったりできるのでお勧めです!
今回は目盛り盤と針は我が家のスケールをコピーしましたがはネットで"アンティークキッチンスケール”で画像検索し気に入った画像を取り込んだり、参考にして手書きでも面白いと思います。
是非お試しください。
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