窓の汚れの多くは、砂埃。
見た目以上に汚れています。
静電気で埃をとるタイプのはたきを水につけ、
窓ガラスの外側を洗ってみる。
これはイケる!
柄が付いているのが、いい!
一面、全部洗える!
でも、難点が。
バケツから取り出すとき、水がボトボト。
バケツを抱えて、
水が落ちてもいいようにする必要あり。
そして、なにより・・内側が洗えない!!(笑)
はたきで洗った後の水分を、結露とりワイパーを使ってみました。
ああ、だめ。
全然、だめ。
同じワイパーなら、車の窓ふきのワイパー使うんだった。と、後悔。
ただし、
内側の窓は、使えます。
下から上に押し上げるようにね。
ごめんなさい。
画像を撮るのを、忘れたようです。(滝汗)
新聞紙を使うときは、ボール状にした新聞紙二つ用意して、
ひとつは濡らして、ひとつは濡らさず。
塗れた新聞紙で汚れを取り、乾いた新聞紙でふき取る。
新聞紙のインクの油が、良い艶だす♪
いいね!
コツは、窓が濡れた状態でふき取ることが大切。
窓の汚れがひどいときは、
濡れた新聞紙ボールをお代わりした方がいいかも。
乾いた新聞紙ボールで拭いても、汚れの跡がついちゃう。
(掃除をしないと、何度も拭く羽目になるという教訓。)
サッシにあるパッキンは、結露でカビていませんか?
カビは、アレルギーの原因にもなり、
とった方がずぇったい!いいです!
カビをとるために、用意するものは・・
歯ブラシ、麺棒、そして、片栗粉と漂白剤。
1;1で片栗粉と漂白剤でペーストを作り、
歯ブラシや麺棒を使って、パッキンに塗りつけます。
5~10分で、洗い流すか拭きとってください。
みるみる白くなっていきますよー♪気持ちいいいー♪
ここで注意!
パッキンに、長い時間ペーストをのせるのはよくないようです。
10分以上は、放置しないでくださいね。
難点発見。
拭きとる場合、ガラス窓を一緒に拭かないほうがよろしい。
なぜならば。
乾いたとき、白く残るんですぅー。
後が面倒なんですぅーー。(笑)
やっぱり、ティッシュでパック+ラップで乾燥防止がいいかなぁ。
と思うんですが、片栗粉のが楽でいいなぁ。ゴミも出ないし。
うーん。。うーん。。。
拭きとるときに、気をつけよう。うん、そうしよう。(笑)
*掃除をした夜、テレビ番組「得する人損する人」で、紹介されていたので、べっくら!なんだか、感動。。。(笑)
隅の隅は、歯ブラシや麺棒を使うと綺麗になります。
ある程度きれいになったら、
歯ブラシにタオルをかぶせて拭いたら、完璧♪
窓ガラスのパッキン、真っ白になりました♪
隅の隅も、綺麗になりましたよ♪
気持ちがいいです♪
パッキンは、窓枠にもあるのでお忘れなくです。
随分前に買った、100均のブラシです。
濡らして網戸をゴシゴシ。
柄がついているので、手が届きにくい中央も楽々です。
私のお勧めは、このブラシにタオルをかぶせて拭くこと。
タオルが汚れたら、綺麗な面にずらして掃除。
汚れがどんどん取れるのが実感できて、気持ちいい!!(笑)
風景が映ってしまうので、この画像でごめんなさい。
でも、綺麗になりましたよー♪
音楽を聞きながら、窓掃除をしたわけですが。
よかった!とってもよかった♪
リズムにのって、心も手も踊るんですよねー。(笑)
実は、うちの娘は、
ずーーーーっと前から音楽聞きながら○○をするんです。
(怒られて)勉強をするときも、
(注意されて)お風呂に入るときも、
(怒られて)部屋を片付けるときも。
「少しは、静かな中で○○したら?」
と声をかけたことがあるんですが、
「音楽聞きながらだと、調子がいいんだよ。」と娘。
・・・ほんまや!(笑)
音楽を聞きながら家事、お勧めです。
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