2年前の記事で詳しくどうぞ。
写真を撮らずに一気に仕上げてしまったので、
文章で。。。
私流のやり方です。
1.引き手を外します。
2.国産壁紙を使います。
3.壁紙を木枠より少しはみ出すくらいに
カットします。
4.木枠の内側3センチくらいのみに
のりを一周します。(真ん中はのりなしです)
5.壁紙を当て、木枠に沿って、
定規を当てながら押さえ、
カッターで余分な壁紙をカットします。
6.引き手を戻します。
(天気の悪い日はレトロ感が増すような。。)
竹久夢二のデザインをセキユリヲさんが
リ・デザインものを
リリカラ株式会社さんが販売されています。
数種類あります。
「古いけど新しい」感じが好きな方には、
ツボかも。
ふすまに壁紙を貼るのがはじめての場合は
国産壁紙がおすすめ。
ふすま1枚の幅より、壁紙の幅が一回り大きいくらいなので、
継ぎ足しなしで1枚貼ることができます。
障子は白い障子紙を全体に貼っているものよりは、
和紙によっては、室内が暗くなるかも。
裏の切り貼り感や、室内の明るさが気になる方は白のままで。
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