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端材と試験管で作る★一輪挿し

端材と試験管で作る★一輪挿し
投稿日: 2016年11月4日 更新日: 2017年3月6日
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フルタイムパートしている中学生と小学生の母です。 何でも自分で作る...
先日作ったプラケースリメイクで使用した1ダイソーの細長いバルサ材の端材で出来る一輪挿しです。

小さなお花の一輪挿し用にちょうどいいミニサイズ。
少しずつ残った端材をなんとなくブロック状に組み立てて何になるかと考えていたところ、試験管があるのを思い出してこうなりました。

簡単に切れる木材なので、試験管の穴を作るのも彫刻刀で簡単に出来ます。

ぜひダイソーバルサ材が余った際はお試しください★

材料 (一輪挿し1つ分)

  • バルサ材厚さ5ミリほどのもの :好みの長さで同寸2枚
  • 試験管
  • 木工用ボンド

まずは穴を作ります

まずは穴を作ります

まずバルサ材を組み立てる前に上にくる板に試験管サイズの穴を作ります。

私は組み立てた後に穴を開けたので大変でした汗。

彫刻刀の刃先が丸まっている形のものでぐりぐりと穴を開けます。

試験管を通すとこんな感じ。
試験管は雑貨屋さんで安価で手に入ります。

ボンドで組み立て

ボンドで組み立て

ボンドで貼り合わせて四角く組み立てます。
ボンドが乾いたらお好みでペイントして試験管を通して完成!

コツ・ポイント

少しずつ残ったバルサ材を利用したくて思いついたものです。作ったのは2年ほど前ですがドライの一輪挿しにずっと愛用中です。



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