この手帳は、上がマンスリー、下がウィークリーのバーチカルタイプ。
真ん中が切れてるので、
マンスリーとウィークリーを同時に見ることができるのです。
今月のマンスリーのページを見ながら、
今週のウィークリーのページに書き込むこともできますね♪
リング式になっているので、しっかり開いてくれます。
カバーには、ペンを入れるところだけでなく、
今のページをさっと開くことができる「しおり」機能も付いているのです。
右端には、TO DO LISTもあります♪
マンスリーには、六曜も記載されているので安心。
バーチカルの時間軸は、8時から22時まで。
上のマンスリーのページの後ろには、
大量のTO DO LISTが付いています。
その月にやることを片っ端から書いておくことができるんです。
ウィークリー部分は、10月〜12月の部分だけ別冊になっているので、取り外すことができるのです!
1月になって取りはずせは、手帳が薄くさらにコンパクトになります。
もう一つ、ツインタイプの手帳には、
「コクヨ キャンパスダイアリー マンスリー&ウィークリー」
がありました。
でも、1月はじまりであることと、
カバーがなかったことに不便を感じ、今回は見送りました。
昨年・一昨年は、2年続けて「コクヨのジブン手帳」を愛用していました。
これはこれで、とても使いやすかったです
昨年の記事:来年の手帳も「ジブン手帳」に♪
このジブン手帳のスケジュール帳は、
マンスリーページにはたくさん書き込むことができ、
バーチカルタイプのウィークリーには、
0時〜24時の時間軸が記載されています。
24時間の予定を立てることができるので、
時間を有効に使おうとしすぎた私は、
フルに予定を入れてしまい身体が悲鳴をあげました(汗)
昨年までは、次女が低学年で、鍵を持つのを嫌がったため、
彼女が帰宅するまでに家に帰らなければなりませんでした。
しかも低学年は帰宅時間も早く、その時間も曜日によってまちまち。
長女は受験生だったため、夜の塾弁作りや送迎も私…。
自分の予定と、娘それぞれの予定を細かく記入して把握する必要があったのです。
でも今年からは、次女も鍵を持ち、長女の送迎も不要になったため、
子供のスケジュールはおおまかに分かればOKに!
手帳もシンプルなものに変えることができました。
すでに決まっている予定を、マンスリーに書き込みます。
予定を立てるとき、私はやるべきことばかり優先してしまうので、
ピンクの付箋に「やりたいこと」を書き込んで、
右端のTO DO LISTの欄に貼り付けておきます。
予定を見ながら、「やりたいこと」を実行できそうな日を見つけたら、
ピンクの付箋をはがして、マンスリーのスケジュール欄に貼り付けて時間を確保するようにしています。
ウィークリーページのTO DO LISTには、
「やるべきこと」を黄色の付箋に書いて貼り付けています。
1週間の予定を立てるとき、
「やるべきこと」をいつやるか考えながら、付箋を貼り付けます。
ウィークリーページの上の空きスペースには、その日の思いついたTO DOを書き込んでいます。
下の空きスペースには、夕食の献立を思いついたときに、
ザーッと書きこんでおくと、買い物するときに便利です。
メモを取るときや、書きながらじっくり考える時は、
無印良品の無地タイプのノートを使っています。
普段は、こんな風に2冊重ねて持ち歩いています。
必要なことや思いついたことは、すべて手帳に書き込むことができるので、
安心して忘れることができます。
頭にも空きスペースができると、考えるときに楽ですよ♪
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